ギコウアライナー

透明で目立たないマウスピース矯正 ”ギコウアライナー”

ギコウアライナーとは、透明で薄く審美的に優れたマウスピース型の矯正装置です。
従来ようにの歯の表面や裏面にワイヤーを取り付けて行うものではなく、いつでも取り外しが出来る透明なマウスピースを使って行う治療法です。
「歯並びを治したいけれど、歯に金具をつけるのはちょっと...」と、歯列矯正治療に踏み出せなかった方にも安心して始めていただける方法です。

マウスピース矯正とは
お客様お一人お一人のためにカスタムオーダーで製造される透明なプラスチックのマウスピース状の矯正装置を定期的(1ヶ月~数ケ月ごと)に交換し、装着を続けることで歯列矯正を行い、理想的な歯並びに導いていきます。
従来のワイヤーやブラケットなどといった固定式の装置をまったく使わないため、装置による異物感や喋りにくさ、食べ物の残留などが無いほか、金属アレルギーを引き起こす心配もございません。
ホワイトニングをうけながら平行して矯正治療ができ、白く美しい歯と、キレイな歯並びを一緒に叶えていくことができます。
また、外見上もほとんど目立たず、とても審美性の高い最新の矯正治療システムです。
当院のマウスピース矯正は歯を抜かずに行う矯正方法です。
マウスピース矯正の適応外のケース(重度の場合)もありますので30分の無料相談をお勧めいたします。
ご連絡お待ちしております。
マウスピース矯正
マウスピース矯正の7つのメリット
目立たないマウスピース矯正
❶ 目立たない。

プラスチックでできた薄い透明のマウスピースを使用します。
見た目に歯の矯正をしていることが、他の人にほとんど気づかれることはありません。

取り外して食事ができるマウスピース矯正
❷ 取り外して食事ができる。

取り外しができますので、従来の装置のように食事に気を遣う必要はありません。

むし歯になりにくく衛生的なマウスピース矯正
❸ むし歯になりにくく衛生的。

取り外しができますので、通常通りの歯みがきができます。

ホワイトニングが同時にできるマウスピース矯正
❹ ホワイトニングが同時にできる。

マウスピースにホワイトニングジェルを流し込んで使用すれば矯正しながらホームホワイトニングも同時にできてしまいます。

発音しやすく違和感が少ないマウスピース矯正
❺ 発音しやすく違和感が少ない。

通常のワイヤーブラケット矯正と異なり、舌や唇の動きを邪魔しませんので、唇や舌と歯の間に違和感はほとんどありません。

治療費がリーズナブルなマウスピース矯正
❻ 治療費がリーズナブル。

費用は40万円~90万円と、従来の矯正治療の3割から4割程度お値打ちです。歯並びの状態によって料金が変わります。

通院期間中の負担が少ないマウスピース矯正
❼ 通院期間中の負担を軽減。

通常の矯正は毎月通う必要がありますが、お客様のご要望や症状により、数ヶ月に1度の頻度で通うことも可能です。

マウスピース矯正はこんな方におすすめです
  • 歯並びの不正が重度ではない方
  • 矯正に興味があるけど、装置が目立つのがいやな方
  • ホワイトニングと平行して矯正を行っていきたい方
  • 矯正装置の違和感が気になる方
  • 矯正装置を自由に自分で取り外ししたい方
  • できるだけ通う回数を少なくして矯正をしたい方
  • リーズナブルに矯正をしたい方
歯並びが悪いと、こんなことに・・・
歯並びが悪いと、こんなことに
ルックス
人と話すときに、よく目がいくのは、やはり口元。歯並びは良いにこしたことはありません。あまりひどい歯並びだとコンプレックスになります。
発音
噛み合わせが悪いと(特に下顎前突や開咬に多い)サ行、タ行、ラ行の発音がクリアでなく、言葉の発音が重視される職種につく場合ハンディになる可能性があります。
あご
顎関節症という、あごのあたりに痛みを感じたり、口を大きく開けられない症状があります。この症状の原因のひとつとして不正咬合があります。
むし歯・歯周病
歯並びが悪いと、歯と歯が重なって生えていたりして、ブラッシングがしにくく、口の中がむし歯や歯周病になりやすい環境になります。また、よく咬めないと口の中を綺麗にする唾液もよくでません。
消化
食べ物は歯で細かく砕かれて胃に送られます。よく咬めないと、大きい食べ物が胃腸に入るので、それだけで負担がかかります。

マウスピースによる歯列矯正

マウスピースによる歯列矯正

マウスピースによる歯列矯正1
マウスピースによる歯列矯正2
マウスピースによる歯列矯正3
マウスピースによる歯列矯正4
マウスピース矯正とブラケット矯正の比較
マウスピース矯正 ブラケット(ワイヤー)矯正
目立たなさ ×
しゃべりやすさ
歯磨きのしやすさ ×
装着時間の目安 20時間以上/1日、取り外し可 常時装着、取り外し不可
装置の交換 2週間に1度 なし
通院の間隔 毎月2回 毎月1回
痛み ブラケット矯正より少なめ 調整後3〜5日ほど痛みや違和感がある
主な適応症 軽度の症例の全顎矯正 さまざまな症例の全顎矯正
費用 ブラケット矯正より安め 症例による
マウスピース矯正のながれ
  • STEP 01
    ご相談・矯正のご案内
    「ゆうなデンタルクリニック」「小倉北デンタルクリニック」「次郎丸デンタルクリニック」のいずれかの医院にご相談ください。
  • STEP 02
    歯の型どり
    正確なシミュレーションを行うため歯型をとります。
  • CHECK!
    シミュレーション確認後に治療を開始します。
  • STEP 03
    シミュレーション画像
    画像を用いて最終の歯並びや矯正の期間をご案内します。
  • STEP 04
    治療開始
    順番どおりマウスピースをつけるだけで歯が動いていきます。通院はおおよそ月に2回程度です。
  • STEP 05
    治療完了
    しばらくはもとに戻らないようにマウスピースを装着します。
よくあるご質問
  • マウスピース矯正とはどのような矯正ですか?
  • 取り外しができる透明なマウスピース型の装置で歯を動かす矯正法で、その装置の形状から「マウスピース矯正」と呼ばれています。
    透明で薄いプラスチックでできているので、目立たず、周囲の人に気づかれにくいのが特徴です。
    また、食事や歯磨きの際は自分で取り外すことができます。
  • マウスピース矯正って痛いですか?
  • マウスピース矯正(ギコウアライナー)はブラケット矯正の装置に比べ、痛みが少ないと言われています。
    その理由としては、マウスピースで動く歯の移動量が0.25mmと決められており、過度な力がかかりにくいことが挙げられます。
    またブラケットを使用していない為、粘膜に当たる痛みは無く、口内炎ができる心配もありません。
  • どのような歯の状態でもマウスピース矯正できますか?
  • マウスピース矯正は、軽度の不正な歯並びに向いており、どんな歯並びでも簡単に治せるわけではありません。
    歯並びの状態によっては、マウスピースでの矯正が困難な場合もあります。
    まずはご相談ください。
  • マウスピースをつけたまま食事はできますか?
  • 食事中はマウスピースを外していただいております。
    食後にしっかりと歯磨きをして再度装着してください。
  • マウスピース矯正の期間中気をつけることはありますか?
  • 歯垢がたまると虫歯や歯肉炎(歯周病)になりやすいので、普段よりこまめにブラッシングをする事をお勧めします。
ギコウアライナーで素敵な笑顔


マウスピース矯正のお問い合わせ・ご相談はこちらのクリニックで

福岡のギコウアライナー認定歯科医院
ゆうなデンタルクリニック ホワイトエッセンス博多
福岡市博多区博多駅前2-5-5 高木ビル4F

ホワイトエッセンス小倉北デンタルクリニック
北九州市小倉北区船場町1-1 小倉井筒屋本館2F

次郎丸デンタルクリニック
 
福岡市早良区有田5丁目23-26